お久しぶりです。今回は趣味の筋トレについて。
先月、パワーリフティング大会に初出場したので、その時のこと振り返って書いていく。
パワーリフティングの大会出てみようか迷ってる人だけでなく、筋トレに取り組んでてモチベーション上がらない人にもためになると思う。
パワーリフティングとはなんぞや?
そもそも、パワーリフティングを知らない人も多いと思うから、簡単に説明したい。
パワーリフティングとは筋トレ界隈ではBIG3と呼ばれる、
- スクワット
- ベンチプレス
- デッドリフト
の合計挙上重量を競い合う競技。
体重別、年齢別でカテゴリー分けされてるから、老若男女問わず参加することが出来る。
ちなみに私が出た大会でも、60歳を超える男性が大会に出ていた。
60歳のおじいちゃんはベンチプレス100kg挙げてるのは、すごすぎた。
初めてパワーリフティング大会に出場した
てなわけで、初めての大会で会場に着いたはいいものの、
もちろん周りに知り合いはおらず、完全にぼっち状態。家族は応援に来てくれてたけど。
とりあえず、周囲の雰囲気??に合わせて、コスチュームチェックと検量(体重測定)をすませた。ただ、検量は待ち時間長くて、同じ階級の人と少しだけ話せて、緊張感はほんの少し和らいだ気がした。
それから、検量も終わりとにかく食って飲んで回復に充てる。というのも、体重を自分の出る階級に合わせるために前日に水抜きをしてたんだ。
そこからは、空いているコンボラックでラック高確認して、ストレッチしたりゴロゴロ。
最初の試技のスクワットまで30分くらい前になると、同じ階級の人がアップ場に集まりだしたので、空気を読み、流されるがままにアップ場に。
アップは、20kgのバーから始まり、70kg、120kg、とどんどん重くなっていく。
周りの雰囲気に合わせながらも、自分のペースは崩さないようにアップするのが大変だった。パワーリフティングは個人競技だと思ってたけど、自分以外は顔見知りも多いみたいで、協力してプレートを付け替えたり、コミュニケーションは頻繁に行われていた。
正直うらやましい。
それからアップも終わり、いざ試技になると、意外に自分の番まで時間があった。手持無沙汰だし、緊張もする。周りの選手も自分と同じなのか、このタイミングでおしゃべりしてた。意外にもみんなフレンドリーで安心した。
その後も、周囲の流れに身を任せ、アップ⇒試技から、ベンチプレス、デッドリフトの流れは同じ。なんとなく、同じ階級の人とは仲良くなれた気がする。というのも、さすがに3回も顔合わせれば、顔なじみ感が出てくるものだったりする。
ということで最終的な結果は、3種合計510kg。
我ながら、初めてにしては上出来だと思う。失敗試技もなくあっぱれ。
ところで、510kgは一般的な男性の上位1%みたい。年収で例えると1500万円以上らしいんだけど、あんまり実感は湧かない。なぜなら、大会では私よりも強い、700kg以上挙げてる人もいたから、
実際に出場して感じたパワーリフティングの魅力
大会の流れについては飛ばし気味で書いたけども、今回大会に出てみて感じたパワーリフティングの魅力を3つ書いてく。
- 自己ベストへの挑戦(自分自身との戦い)
- 応援が力になる
- 様々な人との繋がる場になる
①自己ベストへの挑戦
パワーリフティングに限らず、スポーツ・勉強なんでもいいけど、過去の自分を超えるってのは、どんなものであれ、達成感や満足感を得られると思う。
その中でもパワーリフティングで得られる達成感は一味違う。というのも、自己ベストへの挑戦になると、初めて持つ重さで、●ぬ(つぶれる)かもしれないっていう恐怖心になる。その恐怖がある分、自己ベスト出せたときの快感は。今思い出しても、気持ちいい。

②仲間・観客の応援が力になる
序盤は、応援とかはあまりなかったんだけど、重量がどんどん重くなると、会場の雰囲気?一体感っていうんかな。知らん人がなぜか自分を応援してくれてたんだよね。
「挙げろ!!」「いけっ!!」
みたいな。
普段だったら、知らん人に応援されてもなんも思わんけど、大会に関しては全く違う。
こればっかりは、言葉では説明するのが難しい。気になるならぜひ、大会にでてほしい。
今更だけど、ここで感謝の気持ちを述べる。
応援がすごい力になりました。ありがとうございます。

③様々な人との繋がる場になる
パワーリフティングの試合中って、自分の順番以外は人の試技見るしかないし、みんなそわそわした気持ちになるのか、話しかけられるのが驚きだった。
というのも、学生時代はサッカーをしていたけど、試合中に相手選手とおしゃべりなんかしたことなかったから、より新鮮に感じた。
そもそも私は自他ともに認める陰キャだから、人に話しかけたりすることはない。けど、さすがに会話の受け答えは出来るから、話すと意外に年近かったり、共通点があり、盛り上がった。
試合後にLINEは交換したから、まー友達出来たってことかな。

こんな人にはパワーリフティングをおすすめしたい
というわけで、パワーリフティングの大会に初めて出る中で、感じた魅力を綴ってみた。
もちろん、悪いところもたくさんある。減量キツイ。トレーニング時間が長すぎる。とか。
とはいえ、そのデメリットがかき消されるくらいの魅力はパワーリフティングにはあると思う。
コツコツ頑張れる人やトレーニング好きな人にはぜひ、おすすめしたい。というのも、筋トレしたことある人なら、分かると思うけど、筋トレで自己ベストの重量を挙げるのって本当に大変なんだ。小手先のテクニックでどうにかなるもんじゃないから。
