こんばんは。うーたそです。
私は、以前の記事で、2025年の目標を立てました。(もし、気になる方は下記のリンクからご確認ください)今回は私が目標を設定した際に参考にしたSMARTの法則というフレームワークについて紹介します。
目標を達成するためには、正しい目標を設定する必要があります。
今回の記事では、皆様が目標を設定する際のお役に少しでも立てば幸いです。
それでは、さっそく本題へ行きます。
0.SMARTの法則とは?
1.Specific(具体的)
2.Measurable(測定可能)
3.Achievable(達成可能)
4.Relevant(関連性がある≒その先に得られるもの)
5.Time-bound(期限がある)
6.まとめ
0.SMARTの法則とは
まず初めに、SMARTの法則について説明します。SMARTの法則とは、5つの単語の頭文字を取った言葉です。
- Specific(具体的)
- Measurable(測定可能)
- Achievable(達成可能)
- Relevant(関連性がある≒その先に得られるもの)
- Time-bound(期限がある)
SMARTの法則は1981年に、当時ワシントン・ウォーター・パワー・カンパニー(現 Avista Corporation)の経営企画担当者であったGeorge T. Doran(ジョージ・T・ドラン)さんによって提唱されました。40年以上も前に考案されたものですが、現在でも目標設定の際の考え方として、よく利用されています。
続いて、SMARTの法則にそれぞれの言葉の意味について説明していきます。
1.Specific(具体的)

まずは、1つ目のSpecificについてです。
Specificとは、和訳すると「具体的な」という意味です
目標を立てるときには、曖昧な言葉ではなく、具体的・明確な表現にしましょう。
なぜ、具体的に表現するかと言うと、目標が達成できたかどうかを明確に判断するためです。
例えば、筋トレで具体的な目標を立てると、下記のような感じになります。
(曖昧な例)強くなりたい。大きくなりたい
(明確な例)ベンチプレス100kg挙げる。筋肉量を2kg増やす。
下の表現の方が達成基準が明確だと思います。上の例だと、人によって基準が変わってしまう恐れがあります。
2.Measurable(測定可能)

続いて、2つ目のMeasurableについてです。Measurableとは、和訳すると「測定可能である」という意味です。
目標は数字を意識して立てることをオススメします。
数字を意識することで、目標達成のためにどんなことに取り組めばよいかイメージしやすくなります。
例えば、ビジネスで例えると、
・売上を昨年よりも5%上げる。
・売上を昨年よりも200%上げる。
5%上げるという目標であれば、今までの作業をいつもより取り組めば、目標達成が見えてくるかもしれません。しかし、200%アップのような目標の場合には、抜本的にやり方を変更しなければならないかもしれません。
このように、目標を明確化することで、どのような取り組みをすべきか、イメージしやすくなります。
3.Achievable(達成可能)

続いて、3つ目のAchievableについてです。Achievableとは、和訳すると「達成可能である」という意味です。
そもそも、達成できないような目標は立てても意味がありません。
現実味がない目標に向かって人は努力できないと思います。
かと言って、簡単すぎるのもあまりおすすめできません。
努力しなければ、届かない。
ただし、努力すれば達成できる。
この両方を兼ね備えた、目標を作ることが大切になります。
4.Relevant(関連性がある≒その先に得られるもの)

続いて、4つ目のRelevantについてです。Relevantとは、和訳すると「関連性がある」という意味です。
私はSMARTの中では、これが他と比べて、ピンとこなかったです。
私の理解では、目標が自分(組織)のやりたいことと合致させる。ということです。
つまり、目標を達成させることが、その先の未来に繋がっているかどうかを考えなくてはいけません。
極端な話かもしれませんが、将来サッカー選手になりたいAさんが、投球スピード150km/hを目指すという目標を立てたとします。実現可能かどうかはさておき、とても具体的で測定可能な目的であり、素晴らしい目標のように思えます。
しかし、投球スピード150km/hを達成したところで、Aさんのサッカー選手になりたいという夢に近づくでしょうか?もちろん、近づきませんよね。
極端な例かもしれませんが、目標達成の先に何を得たいのか??どんな状態になっていたいのか??それを意識すると、Relevantを意識した目標が立てられると思います。
5.Time-bound(期限がある)

続いて、5つ目のTime-boundについてです。Time-boundとは、和訳すると「期限がある」という意味です。
学生時代を振り返ってほしいのですが、夏休みの宿題をコツコツ進めるタイプと最終日直前に一気に片付けるタイプの2種類がいたと思います。当たり前ですが、夏休みの宿題には「締め切り=Time-bound」があります。締め切りがあることによって、人は行動を起こします。
もし、夏休みの宿題に提出期限がなかったらどうでしょうか?おそらく、大半の人がやらないと思います。
ぜひ、目標を立てる際には、期限(タイムリミット)を意識して立ててみて下さい。
余談ですが、私は夏休みが始まってから出来るだけ早く宿題を終わらせる第3のタイプです。宿題が終わってからは、遊びまくりです。結果、休み明けのテストを受ける頃には全て忘れてます。笑
まとめ
今回は、私が目標達成の際に、用いたSMARTの法則について書きました。
どれも、目標達成において、とても大事です。
私はSMARTの法則に加えて、目標を誰かに話す。これも目標達成に寄与すると思い、実践しています!
誰かに話すことで、いい意味のプレッシャーとなり、行動しなければいけないという義務感が生じます。
個人的には、日頃会う家族・同僚が良いと思いますが、Xなどのオンライン上でもいいと思います!
私自身、まだまだ未熟ですので、読書の皆さんと一緒に頑張りたいと思います。
目標は立てるだけでは意味がない。行動あるのみ!!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
次回も読んでいただけますと幸いです。
それでは。
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