こんばんは。
うーたそです。
今回はおひとり様を楽しんだことについて書きます。
嫁が旅行に行ってしまったので、楽しく孤独を謳歌しました。
孤独と言えば、思いつくのが「孤独のグルメ」です。
普段1人で外食することがないので、究極的に一人を楽しめるお店はどこだって考えた時に、思いついたのが「一蘭」です。
座席は一つ一つ仕切られていて、一人で味に集中することが出来、店員との会話すらしなくてもいい。目線が合わないように、席のまえにはのれんがある。
まさに、孤独を楽しむのにこれ以上相応しい場所はないと思い、行ってまいりました。
早速お店に入ると、まさかの店員さんが待ち構えてました。
予想外の状況に若干戸惑いつつも、席に案内されたあとはついに待ち望んだおひとり様タイム!!
オーダー用紙に希望を書いて、ラーメンを待ちます。
普段ならお願いします。ありがとうございました。を言うのが私のモラルなのですが、ここは一蘭。私自身、静寂で孤独を楽しむモードに入っているので、あくまで会釈程度に抑え、極力自分以外を感じないようにします。
待つこと数分。。。
やってきました。
秘伝の赤唐辛子の量は4にしてみました。これがなかなかに辛かった。
次の日、お尻がひりひりしました。
ラーメンは平らげたあとは、替え玉を頼みました。
しかし、それだけでは物足りなかったので、締めにライスを頼み、スープにダイブさせて食べました。
満腹です。
満たされました。
普段は夫婦二人でご飯を食べていることが多いので、一人で食べることが珍しく、どこか寂しい気持ちになりました。
嫁が帰ってきたら、2人で美味しいものを食べて、楽しい時間を過ごそう。
そんな小さな決意をしたのでした。
今回は、孤独に一蘭を楽しんだことについて書きました!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回更新した際にもまた読んで頂けると幸いです。
それでは。