こんばんは。うーたんです。
久しぶりの投稿です！！
このブログを立ち上げてからのブログの訪問者数を見たら、なんと402人もの人が私のブログに訪問していました。
本当にありがとうございます。なんだか元気が出ました！！
本日9月3日の体重は70.5kgです。
8月21日(減量開始時)の体重73.3kgから2.8kg減りました!!
それでは、今日の本題に入っていきます。
今回の記事では私がボディビル大会に出ようと思ったきっかけをざっくり2つの時系列にまとめて書きます。
記事内容
１．バルク派ビルダージュラシック木澤さんを雑誌で見る(2019年10月くらい)
２．トレーナーさんからの後押し（2021年5月）
１．バルク派ビルダージュラシック木澤さんを雑誌で見る(2019年10月くらい)
私は元々、フィジークのようなサーフパンツが似合うマッチョに憧れていましたし、目指していました。しかし、2019年日本ボディビル選手権の大会の様子が載っている雑誌でジュラシック木澤さんという超とてつもなく筋肉が多き人間を目にしたときに衝撃を受けました。
あまりに筋肉がデカすぎるために、ついた愛称が「ジュラシック」だそうです。
もはや、人間を超えてます。
特に脚の太さが半端ないです。
私はこの衝撃をきっかけに私は、ボディビルに興味を持つようになり、脚のトレーニングもやるようになりました。
２．トレーナーさんからの後押し（2021年5月）
木澤さんを見た衝撃から、1年半ほどは雑誌に書いてる有名ボディビルダーのトレーニング方法やYoutubeを参考に我流で筋トレをしていました。
しかし、大会に出るならこのままではいけないと思い、人生で初めてパーソナルトレーニングを受けました。
今振り返ると、パーソナルトレーニングを受ける決断が運命の分かれ道だったと思います。
パーソナルトレーニングはまず初めにカウンセリングから始まります。
当時の私はボディビルに出場するにはふさわしい筋肉量ではないと思ったので、
「本当はボディビルに出たいけど、まだそんなに筋肉量がないので、他のカテゴリ（フィジーク、ベストボディジャパンなど）に出ようと思います。」と相談しました。
そんな私にトレーナーさんは
「自分が本当に出たいものに出ましょう。いつか出たい。と言ってる人で大会に出ている人を見たことがありません。所詮趣味なんですからそんなに気張る必要はありません。」
その言葉もあり、私はボディビルに出場する決心をすることが出来ました。
今もそのトレーナーさんのパーソナルを受けていますが、本当にあの時の言葉がなかったらボディビル大会に向けて減量する私はいなかったかもしれません。
そう考えると、本当に初めてのトレーナーさんがこの方でよかった。と感謝の気持ちでいっぱいです。
元々マッチョになれば、女の子にもてるし、自信が付き、余裕を持つことが出来るだろうという不純な動機で行っていた筋トレが、ただただ大きくかっこよくなりたいというものに変わり、今に至ります。
まとめ
今回の記事では私がボディビル大会に出ようと思ったきっかけ2選について書きました。
１．筋肉量が恐竜レベルのジュラシック木澤さんとの出会い
２．背中を押してくれたトレーナーさんの存在
自分の過去を振り返ってみて、たった1冊の雑誌・たった一人の人間が与える影響ってすごいなって思いました。木澤さんとの出会いがなければ、これほどまでに真剣に筋トレ・減量を頑張ることもなかったと思います。
私事ですが、10月に木澤さんのパーソナルトレーニングを予約しました。
実際に会うのは初めてで既に緊張していますが、楽しみです。
木澤さんのパーソナルトレーニングを受けたら、その感想もブログに書きたいと思います。
次回以降の記事では、継続して減量の進捗状況・トレーニング内容などについて書いていこうと思います。
この度は読んで頂き、ありがとうございました!!
次回もよろしくお願いします!!
